二輪免許の区分と種類

二輪免許の区分と種類

 

 

バイクで風を切って走りたい、そう思ったら二輪免許を取りに行きましょう。もちろん二輪免許がなくても車の免許を持っていれば50cc以下の原付バイクは、運転できますし、サーキットなどの公道以外の場所では、二輪免許がなくてもバイクを運転できます。

 

 

ただし、二輪免許は、以外に簡単に取れるものです。車の普通免許を持っていれば、普通二輪(MT)の免許なら学科1時間、実技17時間約10万円で取れます。ちなみに車の免許無しの場合は、学科26時間、実技19時間約18万円かかります。

 

 

既に普通二輪(MT)の免許を持っていて、大型二輪を取る場合は、学科0時間、実技12時間約10万円で取れます。

 

 

ここからは、もう少しバイクの免許について詳しく見ていきます。バイクの免許には、大きく分けて「原付」、「小型限定」、「普通二輪」、「大型二輪」4つの区分があります。実際は、オートマチック限定かクラッチ操作があるマニュアル車にも乗るかでさらに分かれてきて、AT限定が「AT限定小型限定」、「AT限定普通二輪」、「AT限定大型二輪」の3種類あるので二輪免許の種類としては、細かく言えば7つありますがAT限定については、後で説明します。まずは、「原付」、「小型限定」、「普通二輪」、「大型二輪」の4つを見ていきます。

 

 

更に免許によって取得可能な年齢も変わってきますし、乗るバイクの排気量によって二人乗りできるか?高速道路を走れるか?車検があるか?保険料や税金の額も変わってきます。

 


それでは、免許の区分を一つづつ見ていきます。

 

 

原付免許
  • 乗れるバイクの排気量は、50ccまでです。
  • 取得可能年齢は、16歳から
  • 二人乗りは、出来ません。
  • 高速道路は、走れません。
  • MT車は、運転出来ません。
  • 法定速度が時速30km/hです。
  • 二段階右折が必要です。
  • 自動車の普通免許を取得すれば自動的に与えられる資格です。
  • 原付免許を単独で取得する場合は、運転免許試験場で取得できます。
  • 試験は、交通ルールやマナーについての学科試験だけ。
  • 技能試験はありませんが原付講習は、あります。
  • 学科試験に通って原付講習を受ければ免許が交付されます。

 

普通二輪免許(小型限定)
  • 乗れるバイクの排気量は、125ccまでです。
  • 取得可能年齢は、16歳から
  • リアシートがある場合、排気量50cc超から二人乗りは、出来きます。
  • 高速道路は、走れません。
  • この免許から法定速度が60km/hになるので車の流れにそって走れます。
  • この免許から二段階右折は、しなくて良いです。

 

普通二輪免許
  • 乗れるバイクの排気量は、400ccまでです。
  • 選択できるバイクの種類が一気に増えます。
  • ツーリングなど長距離走行を考えている人は、この免許を取りましょう。
  • この免許から乗れるバイクは、小型車より税金、保険が高くなります。
  • 取得可能年齢は、16歳から
  • リアシートがある場合、排気量50cc超から二人乗りは、出来きます。
  • 排気量125cc超から高速道路を走れます。

 

大型二輪免許
  • 乗れるバイクの排気量の制限は、なくなります。
  • 大排気量の輸入車やスーパースポーツのバイクに乗リたい人は、この免許を取りましょう。
  • 取得可能年齢は、18歳から
  • リアシートがある場合、排気量50cc超から二人乗りは、出来きます。
  • 排気量125cc超から高速道路を走れます。

 

 

オートマチック限定の二輪免許

 

AT車限定の免許は、シティコミューターとしてビッグスクーターが普及したことで2005年6月からMT車と区別して始まった免許区分です。AT限定の免許は、MT車の免許より教習時間が3〜7時間少なくなり費用も安く済みます。ただし、AT限定だと大型二輪の免許をとっても小型のMT車に乗れないので注意しましょう。

 

最近、スクーター以外にもNC750のようなデュアルクラッチミッションが搭載されたオートマチック限定の免許でも乗れるバイクが増えていて今後更に増える傾向にあります。オートマチック車は、クラッチ操作が必要ないのでクラッチ操作に集中していた分を違うところに集中できるため、安全性も高まります。オートマチック車にしか乗らないという人には、AT限定の免許を取るという選択もあります。AT限定の免許は、下記の3種類あります。

 

 

  • AT小型限定免許(125cc以下)
  • AT限定普通二輪免許(400cc以下)
  • AT限定大型二輪免許(650cc以下)

 

 

二輪免許の限定解除

 

二輪免許を持っていてもAT限定でMT車に乗りたくなることもあります。小型限定などもそうですが一部の限定を解除したい場合、教習所や試験場で講習を受けることにより解除することが出来ます。ちなみに全ての限定解除審査は、試験場のみです。一部なら教習所でも可能です。

 

 

所有する免許がAT小型限定普通二輪の場合

小型限定普通二輪 4時限
普通二輪 8時限
AT限定普通二輪 5時限

 

 

所有する免許が小型限定普通二輪の場合

普通二輪 5時限
AT限定普通二輪 3時限

 

 

所有する免許がAT限定普通二輪の場合

普通二輪 5時限

 

二輪免許に関する口コミ

 

意外と小型AT限定の人もいるね。 私の近くの教習所の場合、普通免許ありだったら中型10万円、小型AT8万円だったから2万円の差なら中型取っといたほうがいいかと思って中型にしたなぁ。

 

最近になって小型AT免許取る人が激増しているって聞いたことがある。 うちの近所の教習所【デルタ】でも、原付免許だけじゃ物足りないっていうおじさんやおばちゃんが結構かよってるよ。普通免許持ってたら1週間程度で取れるといういうのもあるみたい。

 

俺は、大阪だけど車免許ありで小型AT 4.5万円、普通MT 7.5万円。免許なしで小型AT 7.8万円、普通MT11.5万円だった。差が大きいから小型ATを選ぶ人も結構いる。

 

16歳で原付免許を取得。
21歳でで普通自動車免許を取得。
オジサンになって小型AT免許を取得。
普通自動二輪を取るか迷ったけど125超のバイクが欲しいと思わないからやめた。

 

50歳で自動二輪のMTを取ったよ。はじめは、、小型で十分と思ってたけど近くの自動車学校で話を聞いたら時間オーバーしても追加料金がかからないと言われたので自動二輪のMTを取ることに。値段も小型ATと2万円程しか差がなかったからコスパ的によかったかと。結局4時間オーバーだったけどなんとか取れました。

 

 

俺が行った教習所は、小型ATが55500円位だった。自動二輪MTは、はっきり覚えてないけど12万円くらいだったような。 小型AT免許を持ってて自動二輪MTを取得する場合は、約8万円。もちろん落ちたら追加料金が必要。

 

 

普通自動二輪免許をとってもいいんだけどそれ活かすためには、125cc超になるからファミリーバイク特約適用外になっちゃうんだよね。経済的なことや使い勝手を考えると125cc以下で十分。

 

車の方で保険入ってるから別にバイクの保険もとなると負担がきつい。ファミマ特約で車の保険だけで済む原付1種、原付2種のみの所有の方がお金がかからなくて済む。まあ、高速や自動車専用道乗れるのが126超も魅力的だけどそうなると普通自動二輪が必要だね。