スクーターの選び方

スクーターの選び方

 

どんなスクーターを買うかは、結構悩みます。バイクは、1台で全てを満たすものは、無いので、何かを取れば何かを捨てることがほとんどです。

 

 

最高速・加速
最高速に関しては、50ccで大体60〜65km/h。110ccや125ccで大体90〜110km/hぐらいです。
50ccに関しては、制限速度が30km/hなのであまり気にしなくていいと思います。
110ccや125ccに関しては、車種によって車の流れが速い道路で遅くて怖いと感じる場合もあります。
カブやベンリィやリード110やスペイシーなどは、遅いので80km/hくらいで流れている道路では、不満を感じるかもしれません。

 

加速に関しては、セッティングをどうしてるかで変わってきます。例えば同じシグナスでもシグナス3型は、出足が遅かったですが4型になって出足が速くなっています。また車両重量でも加速は、変わってきます。軽いアドレスと重いトリシティでは、出足の加速は、結構違います。もともと加速が遅い場合でも自分でウエストローラを軽くして加速を良くすることができるスクーターもあるので買った後駆動系を弄る手もあります。ただし、すでに加速に振ってある車種などは、駆動系を弄ってもほとんど効果がない場合もあります。例えば、PCXなど駆動系を弄ればそれなりに変わるのでやってる人は、結構いますが、マジェスティSは、駆動系を弄ってもほとんど変わらないので何もしない人が多いです。

 

タイヤサイズ

スクーターでもタイヤサイズは、10インチから14インチのものがあります。14インチにすれば直進安定性が増しますが代わりにタイヤが大きくなるため、その分メットインスペースが小さくなったり、タイアを交換する時、10インチより費用がかかります。10インチでもスピードをあまり出さない人やそれに慣れている人は、問題ありませんが14インチに長く乗った後、10インチに乗るとかなり不安定で怖かったという人も多いでしょう。

 

ポジション

足元のフラットスペースがあるスクーターは、そこに荷物を積めるのでトイレットペーパー12ロールや水2L×6本の箱買いや18Lの灯油を持って帰る時に凄く便利です。しかし、足が伸ばせず、ポジションは、学校で座っていたイスに座るように背筋を伸ばしたような姿勢になるので長時間乗る場合、窮屈でお尻に体重が集中するので結構きついです。一方PCXやNMAXのようにフラットスペースが無く、足が伸ばせるタイプは、ポジションが圧倒的に楽なので長距離・長時間乗る場合は、楽です。

 

収納

収納に関しては、メットイン、足元のフラットフロア、リアキャリア、コンビニフック、フロントボックス、前カゴ、リアボックスなどがあります。考えることは、それぞれの大きさ、広さやそれぞれが標準装備かあとから付けるかといったことです。リード125のようにメットイン(37L)が最初から広いスクーターを選ぶ人もいれば、Dio110のようにメットインは、18Lしかないけど後でリアボックスをつければいいと考える人もいます。PCXは、コンビニフックが標準装備ではありませんがあとで付けてる人も多くいます。

 

見た目

バイク選びで見た目は、結構重要です。見た目でこれだと思ったバイクは、愛着が湧いて結果として長く乗ることが多いです。まあ、道具として便利さだけでバイクを選んで長く乗る人もいますし、最初は、かっこ悪いと思っていても乗っててカッコよく見えてくる場合もありますができるだけ自分の気に入ったデザインのバイクを選びましょう。

 

バイクを売る時のこと

バイクを買ってもいつかは、乗り換えることになります。その時にできるだけ高く売りたいので売る時のことも考えて価値が落ちにくいバイクを選びたいという人もいるでしょう。3年くらいで乗り換えるつもりなら人気の車種を選ぶのもいいでしょう。例えばPCXは、数年前の年式でも買取価格がとても高いです。逆に買う側の立場で考えると中古車が高すぎて、中古車を選ぶ意味があまり無いという状態です。最初から新車を買ったほうが得という意見の人が多いです。他にも人気がなくてすぐ販売終了になるバイクも狙い目です。例えばSHモードというスクーターがありましたが当時は、人気がなく全然売れませんでした。新車も大きく値下げされて販売されていて、すぐ販売終了となりました。しかし、今見ると希少車になっていて、中古車価格も高く、買取価格も高いです。他にもジョルカブやモトラなどかなり特徴があるバイクは、かなり時間が経っても人気があるのでそういうバイクもおすすめです。他にもバイクを売るには、コツがあるのでバイクを売る時は、チェックしておきましょう。